今回は、元業界人による「おすすめのクレジットカード」のご紹介です。
私自身も長年利用しています。
(アイコン画像を兼ねて、JALカードの写真が載っています)
BIC CAMERA Suicaカード は、ほぼ全国各地で使える!
ビックカメラSuicaカードは、JR東日本系列の「VIEWカード」とビックカメラとの提携カードです。
クレジットカードなんですが、電子マネー「Suica一体型」のカードになります。
Suicaは、パスモなど、以下の日本各地の電子マネーとの相互利用が可能です。
出張や旅行でピッと電車にも乗れて、買い物ができるのはとても便利です!
- Suica(JR東日本)
- ICOCA(JR西日本)
- TOICA(JR東海)
- Kitaca(JR北海道)
- PASMO(首都圏の私鉄など)
- manaca(名古屋市交通局・名古屋鉄道)
- PiTaPa(関西の私鉄など)
- はやかけん(福岡市交通局)
- nimoca(西日本鉄道)
電子マネーSuicaにクレジットカードでチャージする
ビックカメラSuicaカード=クレジットカードを使って、Suicaに電子マネーをチャージすることができます。
一体型なので、Suicaカードで電子マネーSuicaにチャージと、意味がわかりにくいですが。
クレジットカードでのチャージにしないと、ポイントがつかないのでご注意ください。
個人的には、下記の2つのいずれかがクレジットカードチャージがやりやすいと思っています。
- 駅のATM「VIEW ALTTE」でチャージ
- モバイルSUICA(おサイフケータイ)でチャージ
駅のATM「VIEW ALTTE」でチャージ
JR東日本の駅の改札付近に、駅のATM 「VIEW ALTTE」(ビューアルッテ)という機械があります。
そこで、都度ATMを操作して、チャージする。
もしくは、ビューアルッテを操作して、お手持ちのカードをオートチャージ設定にしてしまうかです。オートチャージ設定にすれば一々補充する作業が不要になります。
モバイルSUICA(おサイフケータイ)でチャージ
もう一つが、モバイルスイカ。
アプリで設定をして、おサイフケータイ機能のある携帯やスマホ(スマートフォン)にチャージする方法です。
モバイルSUICAを利用するためには、利用料として通常は年会費が1,030円かかります(2017年10月現在)。
ただし、BIC CAMERA SUICAカード含め、ビューカードでチャージする場合は、年会費が無料です。(正式にはいまのところという感じらしいですが)
ちなみに、モバイルSuicaにも、実物のカードにも、両方に電子マネーをチャージした状態にしておくことも可能です。
私自身はサブカードとして利用しています。そのため、自分で毎月の引き落とし額を調整できるよう、ATM入金にしています。
何といってもSuica利用で1.5%還元!
ビックカメラSuicaカード、通常はVIEWサンクスポイントというVIEWカードのポイントで0.5%還元、ビックカメラのポイントで0.5%還元、合計1%の還元率となります。
ただし、ビックカメラのポイントで還元されても、ビックカメラでしかポイントを使えませんし、さらにビックポイントで代金を支払うと、その分買い物でもらえるはずのビックポイント10%がもらえなくなり、損した気になります。
ゆえに、SUICAチャージか、ビックカメラでの高額買い物時にだけ使うサブカードの扱いにしています。
Suica利用なら、1.5%の還元率になります。
*入会案内などでは通常の3倍もらえるといった書かれ方をします。通常のVIEWサンクスポイント=0.5%還元の3倍で1.5%です。
公共料金や携帯代、Suicaで払えないその他の買い物の代金は、1%以上のポイント還元率になるメインカードで払った方がよいです。
コンビニの支払いや、定期券の使えない方角に行く時にSUICAを利用すれば、毎月2万円位はスイカを利用するかもしれません。
- 年間24万円 × 1.5% = 3,600円の還元
ただ、スイカで払うだけで3,600円。悪くないですね。
JR利用なら、定期券を1.5%還元で買うこともできる!
Suica一体型のクレジットカードなので、これ1枚で定期券にもなったら便利ですよね。
しかし、残念ながら、ビックカメラスイカカードは、提携カードのため定期券にはなれません。
プロパー発行の「ビュースイカ」なら定期券一体型が可能ですが。
定期券とカードを1枚にはできませんが、、ビックカメラSuicaカードで定期券を「購入」することはできます。
その場合の、還元率が他の一般的なカードよりお得なんです!
1.5%ポイント還元されます。
関東住まいですと、JRと地下鉄を併用する方もいらっしゃったり、JR一本だけど距離があったりで、定期券代が結構高くなってしまう場合もありますよね。
一例ですが、半年定期が10万円だとすると、カード払いにするだけで、1回1,500円、年間で3,000円分戻ってくる計算です。
ポイントは駅のATM「ビューアルッテ」でのSUICA補充が簡単
たまったポイントをどう使うか。
基本は、駅のATM「VIEW ALTTE」でポイントチャージします。
1,000円単位で電子マネーSuicaにチャージできます。
理論上は、約67,000円分のSuicaを利用すると、1,000分のポイントがたまります。
月に2万円位使っていたとしたら、3ヶ月ちょっとで1,000円が手に入るとの同じですね。
ビックカメラとイトーヨーカドーなど一部店舗でさらにお得
ビックカメラスイカカードが優れている点は、ポイントが二重取りできることです。
ビックカメラでSUICA払い=11.5%ポイント還元に!
通常、ビックカメラでSUICA払いをすると現金と同等の10%のビックポイントがもらえます。
ビックカメラSuicaカードをお持ちの場合、先にSUICAチャージをするので、1.5%のビューサンクスポイントが手に入ります。
Suicaクレジットチャージ=1.5% + ビックカメラポイント10% = 11.5%の還元
ビックカメラで、ビックカメラSuicaカード以外のクレジットカードを使うと、10%ではなく8%還元に下がってしまいますので、上記のやり方がもっともお得です。
Suicaポイントクラブに入って一部店舗でSUICA払い:0.5~1%還元
Suicaをご利用になる方は、SUICAポイントクラブにSuicaを登録してください。
そうすると、下記の店舗でSUICA利用ポイントがつきます。
大体の店舗では、200円につき1ポイント。紀伊国屋、洋服の青山などでは100円につき1ポイントのスイカポイントがつきます。
- スリーエフ
- NEWDAYS
- KIOSK(キオスク)
- イトーヨーカドー
- アリオ
- 紀伊国屋
- コナカ
- 洋服の青山
Suicaクレジットチャージ=1.5% + Suicaポイント0.5~1% = 2~2.5%の還元
JR東日本地域の、関東・甲信越・東北(一部店舗は除く)になりますが、なにげにイトーヨーカドーが対象に入っているというのは大きくありませんか。
知らず知らずにポイントがたまる、非常にオトクなカードだといえますね。
年に一回以上、カードを利用すれば年会費が無料
ビックカメラSuicaカードは、通常、初年度年会費は無料、2年目以降は税抜き477円の年会費がかかります。(2017年10月現在)
ただし、クレジットの利用を年に一度以上行えば、2年目以降の年会費が無料になります。SUICAへのチャージも、クレジット利用ですから、実質年会費無料と言っていいでしょう。
Web明細サービスの利用で年間600円分のポイント還元も
カードの利用明細を紙ではなく、WEBでみることにすれば、毎月50円相当のポイントがもらえます。年間で600円分。結構ばかにできないですね。
その他のメリットと注意点
ルミネ商品券への交換で還元率はあがるけれども・・・
1.5%のポイント還元としていますが、ポイントのVIEWサンクスポイントで、電子マネーSuicaにチャージするのではなく、ルミネの商品券等に交換することでポイント還元率を高めることは可能です。
ただ、商品券に交換するのに郵送代分の手数料(ポイント)が発生しますし、サブカードとしての利用なら、額としてそこまで大きな差は開かないので、私は汎用性のあるSuicaへの交換にしています。
ビックカメラでのスイカ払いによるメリット上限は300円
また、ビックカメラで11.5%還元にはできますが、SUICA払いが可能なのは1回2万円が上限になります。
2万円以上の商品を買う場合は、2万円まではSUICA払いで、残りはビックカメラスイカカードで支払うと、いうのがベターです。
上限2万円の1.5%ですから、ビックカメラでの一回での買い物に対するSuica払いによるポイント還元額の上限は300円です。
10万円以上のテレビやカメラ、冷蔵庫、洗濯機、エアコンなどを買う場合は、ちょこっと還元という感じもしますね。
他の家電量販店の価格を調べて値引き交渉したり、商品自体を安く買うようにすることの方がよっぽど重要だといえます。
Apple Payにも対応
私は、格安SIMの記事で書いていますが、現在iPhone6Sで、アップルウォッチも持っていないので関係ないのですが、アップルペイにも対応しています。
アップルペイでSUICAチャージをすると還元率も1.5%です。
が、ビックカメラでアップルペイを使うと、ビックポイント10%還元ではなく、8%還元に落ちるので、損だといえます。アップルペイより普通にSuicaで払えば十分だと思います。
VISA・JCBからカードブランドは選べる
以前、こんな題名の記事を書きました。
社会人がオトクに生活するための必需品:クレジットカードはVISAを選ぼう!
が、「サブカード」としてであれば、メインがVISAなら、どちらでもよいと思います。
SUICA利用時や紀伊国屋、イトーヨーカドーの買い物をする方にとっては最強のサブカードとしておすすめのカードです!