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Apple Watch7を購入することには決めた!(買うまでの記録ブログ)

Apple Watch Series 7 が発表されました。

ただ、この秋のどこかということで、発売日までが定まっていません。

Apple Watch 4 を約3年使用してみて

現在使用しているのは、アップルウオッチ4・44mm・ステンレスモデルです。

デザインが3までのものより画面も大きくなり、個人的に気に入ったので購入しました。

40mmに当初したものの、アップルストアでの購入メリットでもある返品をして、44mmモデルに変えた経緯があります。ファッションとしては40mmは正解な気もするのですが、購入後はほかの誰かに見られるというのをあまり意識することなく、利便性の方をより考えました。

その結果、画面は大きい方が便利と考え、44mmモデルへ。

ステンレスモデルを買ったのはアルミニウムモデルでは採用していない、強度の高いサファイアガラスを採用していたためです。

以前、Withings(一時期ノキア)のスマートウォッチを購入したものの、一見するとわからないもののガラス面に傷がついてしまい、傷を反射した影などが目に入るのが気になりました。常時つける時計として利用するわけですから、たまにだとしても傷に目がいってしまう的な意識になるのは、私の場合は避けたいなと。

結果としては、毎日時計としても利用していますし、通知や天気予報やヘルスケア音楽のリモコン、電子マネー、地図など、全部の機能は使いこなせなくても便利に利用できており、満足感は高いです。

アップルウォッチの不満な点はバッテリー/series4は常時点灯なし

シリーズ4~6まではデザインに変更はないため、買いなおす意欲はそれほど高くありません。

ただ、series5から常時点灯、6では明るさがUPしています。

4でも、「ほぼ」時差なくく、すぐに点灯して時間などを確認することができます。この「ほぼ」不満と言えば不満な点はあります。仕事中にちらっと時間を確かめてくても見ることができませんでしたから。人によっては常時点灯のメリットは大きいと思います。

そして、バッテリー。アップルウォッチがほかのスマートウォッチのメーカーの製品と違うのはバッテリーのもちではないでしょうか。購入当初は日中だけ利用ということもあり、日中時間としては2日もった気がします。ただ、約3年使うと毎日充電にはなります。

Apple Watch series 7 は買う!ただし・・

今回発表されたシリーズ7。購入します!

が、今はスマートウォッチを持っていない家族の分をまず購入します。今回のラインナップは41mmと45mm。全体のサイズは変わらず、画面が広がったのはよい点だと思います。

その分、若干重くなりますが。

家族用としての選択は41mmモデル。

今回のアルミモデルでもガラスの強度を上げているようなので、アルミニウムモデルでよいかと考えています。
多少お試し購入的なところもあり、家族は私のように傷は気にしないというのがあります。

常時点灯もあり、さらに明るくもなり、バッテリー持続時間は増えてないけれども充電時間が早まるので、朝の時間とかで充電しても帰宅するまでもつのではないでしょうか。

使った子がない人にとっては、電子マネーや天気がいつでも手元で確認できることなどは結構便利だと思っています。

1年前よりは、円安水準だった気がしますし、ディスプレイも大きくはなっているので値段の水準が前年と比べて上がるのかは気になるところです。

実際のリアルな店舗、オンライン問わずアップルストアで買えば返品は可能ではありますが、初めて利用する人の場合、また今回だとアルミモデルの色の選択肢が増えているので、店舗で見ながら購入したいのが正直なところです。

そうすると、実際に手に入れるのは結構先になるかもしれません。

私自身は様子見・・・

実物を確かめたいというのがあるので、家族が購入するのは決定でも、自分自身が購入するかはまだ決めていません。

店舗に置かれ始めてからになると思います。これは、常時点灯がないとは言っても決定的な不満ではない点、series4にそこまでの不満がない点があげられます。

ステンレスモデルを使用しているので、アルミニウムモデルよりは減価償却期間から長く使うべきというのはありますが、3年使っていれば償却も終えたとは考えます。

約3年使用したので、バッテリーもモラルハザードと言いますか、ちょこちょこつぎ足し充電を気にせず行うようになりました。つなぐ作業はめんどうだったりはしますが。4のまま行くと決めた場合は、充電池だけの交換も考えたいと思います。

思索に向く秋、さて秋深まるころ改めて検討したいと思います。